グリム童話には残酷な記述が多いという。たしかに、そういう面はあるが、これはなにもグリム童話に限った話ではない。
日本の話の「かちかち山」では、おばあさんが「婆(ばばぁ)汁」にされてしまったり、タヌキが大火傷をさせられ、最期
携帯ツーショットライブえろチャットには泥の舟に乗せられて溺れ死ぬのだ。溺れるところもなかなか壮絶で、タヌキが浮き上がったところをウサギがボカスカ櫂で殴って沈めるのである。また、「猿蟹合戦」では、猿が投げた柿で蟹が潰れて死ぬし、「舌切り雀」では文字どおり糊をなめた雀の舌をはさみで切ってしまう。「花咲か爺」ではかわいがっていた犬のシロを叩き殺してしまう・・といった具合である。
物語は、書物になることもほとんどなく、親から子へさらに孫へ・・と長い間、語り継がれてきた話である。子供は、お母さん・お父さん、または、お祖母さん・お祖父さんからわくわくどきどきしながら話を聞いたのだろう。つまらない話は、記憶にも残らないし、すたれてしまうはずだ。これは昔話の特徴の1つかもしれない。特に残酷性のみを強調
エロチャットどすけべランキングするのは適当でないだろう。かえって話が生き生きしたものになっているはずだ。
それはそうとして、もうひとつ、子供に聞かせるのに適当かという議論が別にありそうである。
宮崎駿の映画「もののけ姫」をご覧になった方はおられるだろうか。このアニメ映画の中で武士の首が飛ぶシーンがあるのだが、私の父がそれを見て「ずいぶん残酷だな」とぽろっと言ったのを記憶している。私自身は、主人公アシタカの不思議な力を強調することはあれ、話の流れの中で特に「残酷」という感じは受けなかった。こういったものの受け取り方については人によってかなり差があるようである。私自身、宮崎駿の映画は昔からよく見ていることも、何ら違和感を感じなかった要因の1つかもしれない。しかし、このシーンを映画に入れる際に、かなり議論があったのではと思われる。そこでどのような判断がされたのか興味があるところだ。
もうひとつ、「禁じられた遊び」という映画はご存じだろうか。古い映画なので、ナルシソ・イエペスが弾くギターの主題曲を知っているだけの方も多いかもしれない。子供の感性というか、ものの考え方・見方には独特なものがあり、独自の世界が存在する。人間の非常に「純」な部分が現れているようにも思える。
そして、「純」とは時には「残酷」にもなりうる。もちろん良いとか悪いとか言えるものではない。子供は、この「純」側へ(つまり残酷性側へ)物の見方・考え方がシフトしており、大人が心配するように特別には感じていないのではなかろうか。まさに物語は子供の思考・感性にマッチしているのだろう。
グリム童話は子供に言う事を聞かせるために作ったのかもしれないですね。。
昔の童話(=昔話)には、
悪者に対する報いや制裁がかなり残酷な話も少なからずある。
例えば元々の『白雪姫』では、
姫を苦しめ続けた継母(グリム初版では実母)は、
真っ赤に焼けた鉄の靴を履かせられ、
死ぬまで踊りつづけさせるといった結末のものや、
日本のものでは『かちかち山』の狸は、おばあさんを殺して汁にし、
それを「狸汁」と称しておじいさんに食べさせるなどがある。
これらの多くの話は、たいていの場合、
子どもが見るということから考慮して、描写を変えるのが通例。
現在、日本で幼児向けに出版されている絵本も、
「お子様向け」に残酷な場面を削る、
あるいは「修正・改変」されているものがほとんどである。
ただ近年では、
その残酷性だけにスポットを当てるのでなく作品全体を通して、
考えるべきとして原典に近い形で出される傾向もある。
こんな話が童話にある事自体びっくりです。
最近では、マンガなどでよく見かけますが、
原作はやはり、残酷なものが多いようです。。